水定(読み)スイジョウ

精選版 日本国語大辞典 「水定」の意味・読み・例文・類語

すい‐じょう‥ヂャウ【水定】

  1. 〘 名詞 〙 極楽往生を信じ、みずから海や川に身を投じて死ぬこと。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「水定や十念泡に出て止む」(出典:俳諧・広原海(1703)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む