水温む(読み)ミズヌルム

デジタル大辞泉 「水温む」の意味・読み・例文・類語

みずぬる・む

春になって寒さがゆるみ、池や川の水があたたかい感じになってくる。 春》人影の映り去りたる―・む/虚子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「水温む」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 温(ぬる)

  1. 春になって水がだんだんなま温かくなる。《 季語・春 》 〔至宝抄(1585)〕
    1. [初出の実例]「水ぬるむ頃や女のわたし守」(出典:俳諧・蕪村遺草(1783頃)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む