水準スフェロイド(読み)すいじゅんスフェロイド

最新 地学事典 「水準スフェロイド」の解説

すいじゅんスフェロイド
水準スフェロイド

niveau spheroid

凹凸のあるジオイドを滑らかにすれば回転楕円体にきわめて近い等ポテンシャル面を得る。これを水準スフェロイド,水準回転体という。標準重力の式は,この水準スフェロイド面に沿う重力を与えているもの。完全な回転楕円体との差は緯度450で最大となり,17m程度。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む