デジタル大辞泉 「水絡繰り」の意味・読み・例文・類語 みず‐からくり〔みづ‐〕【水▽絡繰り/水機=関】 水の落差を応用して人形を動かしたり、細い管から水を噴き出させたりする仕掛け。また、それを用いた見世物。江戸時代、大坂で考案された。《季 夏》「さびしさや―の水の音/白水郎」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by