水絶ゆ(読み)みだゆ

精選版 日本国語大辞典 「水絶ゆ」の意味・読み・例文・類語

み‐だ・ゆ【水絶】

  1. 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 水の流れが絶える。
    1. [初出の実例]「白河の流れて今日を忘れめや とありければ、御車より見たえて浅き瀬とはなるとも」(出典:公任集(1044頃))

水絶ゆの補助注記

見ることが絶えるの意を掛けて用いることが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む