水隈(読み)ミグマ

デジタル大辞泉 「水隈」の意味・読み・例文・類語

み‐ぐま【×隈】

水流が岸に曲がり込んで入っている所。
「み吉野の―がすげを編まなくに刈りのみ刈りて乱りてむとや」〈・二八三七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「水隈」の意味・読み・例文・類語

み‐ぐま【水隈】

  1. 〘 名詞 〙 水流が岸に曲がり込んでいる所。
    1. [初出の実例]「み吉野の水具麻(みグマ)が菅を編まなくに刈りのみ刈りて乱りてむとや」(出典万葉集(8C後)一一・二八三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む