氷の楔(読み)こおりのくさび

精選版 日本国語大辞典 「氷の楔」の意味・読み・例文・類語

こおり【氷】 の 楔(くさび)

  1. 水が寒気によりかたく凍りついているさまを、くさびを打ちこんでそのようにかたく閉じ合わさったとみたてていう。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「なるたきのおちくるこゑのおとなきはこほりのくさひさしてけるかも」(出典:高遠集(1011‐13頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む