氷鑑(読み)ひようかん

普及版 字通 「氷鑑」の読み・字形・画数・意味

【氷鑑】ひようかん

氷で食物を冷蔵するための器。〔周礼天官、凌人〕凌人は冰を掌る。正、冰を斬らしむ。~春始めて鑑を治む。

字通「氷」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む