永銭(読み)えいせん

精選版 日本国語大辞典 「永銭」の意味・読み・例文・類語

えい‐せん【永銭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① =えいせん(穎銭)
  3. ② 「えいらくせん(永楽銭)①」の略。
    1. [初出の実例]「秋元上野守殿御城留主居被レ成候が則五六拾已前につら役と名付、永銭壱文づつ三十三郷御取被レ成御両人様へ御目見被レ成」(出典:深谷記(16C末))
  4. ③ 「えいせんかんじょう(永銭勘定)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む