永銭勘定(読み)えいせんかんじょう

精選版 日本国語大辞典 「永銭勘定」の意味・読み・例文・類語

えいせん‐かんじょう‥カンヂャウ【永銭勘定】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代から明治初年までの間に行なわれた特殊計算法。金一両永一貫文銀六〇匁を規準とするもので、金一分は永二五〇文、銀一二匁は永二〇〇文というように、金貨銀貨、銅鉄銭を交じえての計算を簡略化したもの。永勘定。永銭

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む