汗掻(読み)あせかき

精選版 日本国語大辞典 「汗掻」の意味・読み・例文・類語

あせ‐かき【汗掻】

  1. 〘 名詞 〙 汗をかきやすい体質、また、人。あせっかき。汗性。
    1. [初出の実例]「これぞあせかき乗物かき、すそをからげてゆく足の」(出典:浄瑠璃・源氏冷泉節(1710頃)上)

あせっ‐かき【汗掻】

  1. 〘 名詞 〙 「あせかき(汗掻)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「とり分け汗っかきだから」(出典:人情本・娘消息(1834‐39)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む