汗掻(読み)あせかき

精選版 日本国語大辞典 「汗掻」の意味・読み・例文・類語

あせ‐かき【汗掻】

  1. 〘 名詞 〙 汗をかきやすい体質、また、人。あせっかき。汗性
    1. [初出の実例]「これぞあせかき乗物かき、すそをからげてゆく足の」(出典:浄瑠璃・源氏冷泉節(1710頃)上)

あせっ‐かき【汗掻】

  1. 〘 名詞 〙 「あせかき(汗掻)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「とり分け汗っかきだから」(出典:人情本・娘消息(1834‐39)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む