江南亭唐立(読み)こうなんてい からたち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「江南亭唐立」の解説

江南亭唐立 こうなんてい-からたち

?-? 江戸時代後期の絵師,戯作(げさく)者。
江戸の人。十返舎一九(じっぺんしゃ-いっく)が文政元年(1818)に刊行した「落咄口取肴(おとしばなしくちとりさかな)」に愚舎一得の名で挿絵をかく。のち「誂染由縁廼色揚(あつらえぞめゆかりのいろあげ)」などをあらわした。狂歌にもすぐれた。姓は田中(一説に中田)。名は慶治。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む