江州諸浦れう舟ひらた船之帳(読み)ごうしゆうしようられうぶねひらたぶねのちよう

日本歴史地名大系 の解説

江州諸浦れう舟ひらた船之帳(慶長六年船数帳)
ごうしゆうしようられうぶねひらたぶねのちよう

一冊

原本 芦浦観音寺

解説 徳川家康が船奉行芦浦観音寺に命じて調査させた湖諸浦の船舶調査。瀬田川諸浦分を含む。この段階では彦根藩領内の調査も観音寺が行ったと考えられるが、のちの調査分は同藩領を除く。なお井伊家文書に慶安五年の湖浦改書が残されており、湖全域の湊の水深・広さ、舟出入りの条件、風向きによる他湊への航行条件などを記したもので、軍事的な性格を帯びるという。

景印本 滋賀県立図書館

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む