江戸清掻(読み)えどすががき

精選版 日本国語大辞典 「江戸清掻」の意味・読み・例文・類語

えど‐すががき【江戸清掻】

  1. 〘 名詞 〙 三味線の一手法。江戸吉原で張り見世を開く合図に弾く三味線。また、それが下座音楽として用いられたもの。見世清掻(みせすががき)
    1. [初出の実例]「此の外のすがかきに、二あがり菅垣(すががき)・江戸すががき・さんや菅垣とてあり」(出典:歌謡・大幣(1685)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む