決れる(読み)シャクレル

デジタル大辞泉 「決れる」の意味・読み・例文・類語

しゃく・れる【決れる/×杓れる】

[動ラ下一][文]しゃく・る[ラ下二]まん中がくぼみになっている。中くぼみで先が突き出ている。「―・れた顔」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「決れる」の意味・読み・例文・類語

しゃく・れる【決・抉・刳】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しゃく・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 中ほどがへこんでいる。
    1. [初出の実例]「鼻のしゃくれた、顎と頬の尖った、鋭い顔の女」(出典:永日小品(1909)〈夏目漱石〉下宿)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む