沖渡法(読み)おきわたりほう

精選版 日本国語大辞典 「沖渡法」の意味・読み・例文・類語

おきわたり‐ほう‥ハフ【沖渡法】

  1. 〘 名詞 〙 観海流の遠泳術。多人数で海を渡るような場合に、平泳ぎを用い、列を作って泳ぐ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む