沙土煑尊(読み)すいじにのみこと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「沙土煑尊」の解説

沙土煑尊 すいじにのみこと

記・紀にみえる神。
埿土煑尊(ういじにのみこと)と対になってあらわれる女神。天地のはじめ,水陸がしだいにわかれ砂浜があらわれてきたときに生まれた。土砂が神格化されたものとみられる。「古事記」では須比智邇神。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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