沢雉(読み)たくち

精選版 日本国語大辞典 「沢雉」の意味・読み・例文・類語

たく‐ち【沢雉】

  1. 〘 名詞 〙 沢のほとりに棲息する雉(きじ)。沢に遊ぶ雉。
    1. [初出の実例]「夫沢雉はとある所、下へ云ひのべやうかひなく候に而」(出典:嵐蘭宛芭蕉書簡‐元祿三年(1690)一〇月二一日)
    2. [その他の文献]〔荘子‐養生主〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む