河上但馬守安勝祠跡(読み)かわかみたじまのかみやすかつほこらあと

日本歴史地名大系 「河上但馬守安勝祠跡」の解説

河上但馬守安勝祠跡
かわかみたじまのかみやすかつほこらあと

[現在地名]伊予三島市紙屋町

川之江城(現川之江市)主河上但馬守安勝が謀殺された村松むらまつ村境の字沖田井おきだいに建てられていた小祠。現在は国道一一号沿いに移転されている。「どもりの神さん」「オタンジョさん」(但馬守を但州たんしゆうさんとよぶゆえという)として信仰された。

河上安勝の敗死については「予陽河野家譜」などには天正一〇年(一五八二)七月、長宗我部元親と戦って落城敗死したとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む