河原人(読み)かわらびと

精選版 日本国語大辞典 「河原人」の意味・読み・例文・類語

かわら‐びとかはら‥【河原人】

  1. 〘 名詞 〙 河原に住む人。特に、京都賀茂川の河原に、小屋がけの家をつくって住んだ人。
    1. [初出の実例]「この殿はかはら人、里人入りみだりて、毀(こぼ)ち果てて、ただ一二年にかくなり侍りにき」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む