河面牧(読み)かわものまき

日本歴史地名大系 「河面牧」の解説

河面牧
かわものまき

武庫むこ川左岸一帯にあった平安時代の牧。この地域は右馬寮に属する為奈野いなの(延喜式)西部と重なる。「貞信公記」天暦二年(九四八)七月三日条に「河面牧内山下取巣鷹一聯」とみえ、藤原忠平が河面牧で得た鷹を朱雀上皇に献じていることから、当牧は摂関家に属する私牧であったと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む