普及版 字通 「沸沫」の読み・字形・画数・意味 【沸沫】ふつまつ 泡だつ。〔拾遺記、四、秦始皇〕其の土石、皆自(おのづか)ら光、之れを扣(たた)けば則ち碎け、粟の如し。~或いは其の石を溪中に投ずるれば、則ち沸沫して數十里にる。字通「沸」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by