
(せんぎょう)〕「
沸(ひつふつ)たる檻泉(かんせん)」の句によるもので、畢沸・
沸は、泉の湧きあがる音を写した双声の語。湯の煮えたぎつことを沸騰という。わきあふれるさまを沸
・沸鬱のように、畳韻の語とすることが多い。また怫(ふつ)に通じて用いる。
▶・沸鬱▶・沸海▶・沸潰▶・沸起▶・沸議▶・沸響▶・沸乎▶・沸膏▶・沸羹▶・沸唇▶・沸声▶・沸泉▶・沸鼎▶・沸伝▶・沸騰▶・沸湯▶・沸白▶・沸靡▶・沸沸▶・沸沫▶・沸涌▶・沸揚▶・沸踊▶・沸乱▶
沸・
沸・海沸・激沸・喧沸・滾沸・煮沸・焦沸・鼎沸・騰沸・糜沸・畢沸・
沸・粉沸・
沸・奔沸・麻沸・湧沸・沃沸・流沸出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…これを刃文(焼刃)という。刃文を構成している粒子が〈沸(にえ)〉と〈匂(におい)〉であって,ひじょうに細かくて肉眼で見分けられないほどのものを匂といい,銀砂子をまいたように粗い粒のものを沸といって区分するが,要は粒の大小の差であって,科学的には同じ組織である。刃文は形によって〈直刃(すぐは)〉(まっすぐの刃文)と〈乱刃(みだれば)〉に大別され,直刃には刃の幅の広狭により〈細直刃〉〈広直刃〉〈中直刃〉などの別があり,乱刃には形によって,〈丁子乱(ちようじみだれ)〉(チョウジの花の形に似るという)や〈互の目(ぐのめ)乱〉〈三本杉〉〈濤瀾(とうらん)乱〉〈のたれ(湾れ)〉などがある。…
※「沸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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