油を掛ける(読み)あぶらをかける

精選版 日本国語大辞典 「油を掛ける」の意味・読み・例文・類語

あぶら【油】 を 掛(か)ける

  1. おだてる。おせじを言って扇動する。あぶらを言う。あぶらをそそぐ。
    1. [初出の実例]「『ほんにぬしにゃあ、誰でも惚れるよ』『これさ油(アブラ)をかけちゃあいけねえぜ』」(出典:歌舞伎・善悪両面児手柏(妲妃のお百)(1867)七幕)

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