沿岸前線(読み)えんがんぜんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「沿岸前線」の意味・わかりやすい解説

沿岸前線
えんがんぜんせん

放射冷却などによる内陸の滞留寒気と,下層の一般場の大気との間にできるメソスケールの不連続線のこと。局地的な曇天や雨をもたらす。下層の一般場の暖湿流が滞留寒気に乗り上げるかたちになると大雨となることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む