泊船(読み)とまりぶね

精選版 日本国語大辞典 「泊船」の意味・読み・例文・類語

とまり‐ぶね【泊船】

  1. 〘 名詞 〙 停泊している船。ふながかりした船。かかりぶね。
    1. [初出の実例]「湊えにかし振りたつるとまり舟流るるまでに塩は満ち来ぬ〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む