精選版 日本国語大辞典 「法の書」の意味・読み・例文・類語 のり【法】 の 書(ふみ) 律令を記載した書。[初出の実例]「法度(のり)の冠(かふり)の位(くらい)の名は、具(つふさ)に新(に)しき律令(ノリノフミ)に載(の)せたり」(出典:釈日本紀(1274‐1301)二〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例