法師丸村(読み)ほしまるむら

日本歴史地名大系 「法師丸村」の解説

法師丸村
ほしまるむら

[現在地名]和良村法師丸

鬼谷(おんだに)川右岸に位置し、西および北対岸は上沢(かみさわ)村・下沢村。正保郷帳に村名があり、郡上藩領で、田方一一四石余・畑方一〇四石余。正保三年(一六四六)旗本遠藤常昭領と同山田常紀(のち遠藤姓に復する)領の相給村となる。旧高旧領取調帳では遠藤新六郎領一六〇石余、遠藤鎮之助領一三石余とある。明治元年(一八六八)の旧鎮之助領の村明細帳では家数一・人数八、馬一で、普請手当米一斗七升の井水路がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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