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用水 ヨウスイ

3件 の用語解説(用水の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

よう‐すい【用水】

飲料・灌漑(かんがい)・工業・消火などに使用する水。また、その水を引いたりたくわえたりするための池・水路など。「農業用水
水を使うこと。「用水便所」

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

ようすい【用水】

用水とは灌漑,飲料,工業,発電,消火などに利用する水の意味だが,このうち灌漑用水,つまり田畑に導いて作物の育成にあてるための水の意味で使用されることが多く,ここでもこの意味に用いる。また世界各地の記述は〈灌漑〉の項にゆずり,本項では日本における灌漑用水の歴史について記すこととする。日本では降雨の時期と量の関係から,とくに水稲耕作に用水が配慮されたが,水稲耕作の普及進展に応じ用水技術も進歩していった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ようすい【用水】

飲料・灌漑・工業・発電・防火などのために、遠くから引いてくる水。または、ためてある水。 「防火-」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の用水の言及

【水論】より

…〈みずろん〉とも読む。水田稲作のための用水をめぐる紛争。用水争論ともいう。…

【疎水(疏水)】より

…水路は地形によって開溝あるいはトンネルにされる。疎水の例は日本の各地で見られるが,芦ノ湖から取水し静岡県側を灌漑する箱根用水などのように,用水という名称がつけられているものが多い。代表的な疎水としては,猪苗代湖から取水し郡山地方を灌漑する安積(あさか)疎水,琵琶湖から取水し京都の総合開発(灌漑,給水,発電,舟運)を目的とした琵琶湖疎水がある。…

【田】より

…初期の前方後円墳が尾根の先端に作られたとき,その側谷には古来の谷田が開かれていたと思われる。その谷奥に土堰堤を築いて溜池を作れば,谷口の用水は豊富になり,稲作は安定する。その余水を使って谷外の平たん部に田を開くことも可能になる。…

※「用水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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