コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法華三昧堂 ほっけさんまいどう

大辞林 第三版の解説

ほっけさんまいどう【法華三昧堂】

法華三昧を修する建物。法華堂。三昧堂。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の法華三昧堂の言及

【不断経】より

…したがって《法華経》を不断に読むことがもっとも多く,御伽草子《梵天国》には〈法花三昧の不断経を三年読せて参らすべし〉などとある。貴族の場合は死後法華三昧堂で三七日(21日)なり七七日(49日)なりの不断経があったが,一般人の場合は大寺院で盂蘭盆(うらぼん)のあいだ,一七日(7日)の不断経が読まれるのに結縁した。現在高野山で盂蘭盆に不断経があるのはこれである。…

※「法華三昧堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

法華三昧堂の関連キーワード浄妙寺(京都府)法華三昧藤原師輔円教寺法住寺不断経清閑寺三昧堂多田院法華堂良源平忍

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android