法香寺(読み)ほうこうじ

日本歴史地名大系 「法香寺」の解説

法香寺
ほうこうじ

[現在地名]檜山郡上ノ国町字石崎

日本海に面して走る国道二二八号沿いにある。本尊阿弥陀如来、真宗大谷派。明和七年(一七七〇)松前専念(せんねん)寺一〇世了幻が造立という(寺院沿革誌)。この造立には羽根指(はねさし)の徳光屋利兵衛と石崎(いしざき)の西川屋権兵衛の経済的外護があったといい、安永元年(一七七二)に落成した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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