精選版 日本国語大辞典 「波の立居」の意味・読み・例文・類語
なみ【波】 の 立居(たちい)
- ① 波がたったり、静まったりすること。多く、人の立ち居ふるまいにかけていう。
- [初出の実例]「いけるかひなき 身なれども 波のたちゐに つけつつも かたみにこそは 頼みしか」(出典:栄花物語(1028‐92頃)岩蔭)
- ② 心に迷いが生ずることにたとえる。
- [初出の実例]「波の立ち居もなにゆゑぞ、仮なる宿に心留むるゆゑ」(出典:謡曲・江口(1384頃))
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...