精選版 日本国語大辞典 「泣き上げる」の意味・読み・例文・類語
なき‐あ・げる【泣上・鳴上】
- 〘 自動詞 ガ下一段活用 〙
[ 文語形 ]なきあ・ぐ 〘 自動詞 ガ下二段活用 〙 声を高くあげてなく。なきたてる。- [初出の実例]「犬のもろ声にながながとなきあげたる、まがまがしくさへにくし」(出典:枕草子(10C終)二八)
- 「病人はまた捨てていってくれと云って泣き上げる」(出典:時間(1931)〈横光利一〉)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...