精選版 日本国語大辞典 「泣き頽れる」の意味・読み・例文・類語
なき‐くずお・れる‥くづほれる【泣頽】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なきくづほ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =なきくずれる(泣崩)- [初出の実例]「親々首に抱き付、抱き付て伏まろべば高尾も共に泣くずおれ」(出典:浄瑠璃・伽羅先代萩(1785)四)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...