デジタル大辞泉 「泣寝入り」の意味・読み・例文・類語 なき‐ねいり【泣(き)寝入り】 [名](スル)1 泣いているうちに寝入ってしまうこと。泣き寝。「いつのまにか泣き寝入りした子供」2 異議や不服はあるが、そのままあきらめてしまうこと。「泣き寝入りしないで世に訴える」[類語]ふて寝・狸寝入り・そら寝 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例