泣落し(読み)ナキオトシ

デジタル大辞泉 「泣落し」の意味・読み・例文・類語

なき‐おとし【泣(き)落(と)し】

泣くなどして相手同情を買い、自分の言い分を承知させること。「おどしてだめだと泣き落としにかかる」「泣き落とし戦術

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む