精選版 日本国語大辞典 「注申」の意味・読み・例文・類語 ちゅう‐しん【注申】 〘 名詞 〙 =ちゅうしん(注進)[初出の実例]「只今従二大内一有レ召、可二参勤一侍、仍右筆非レ暇、追可二注申一侍」(出典:明衡往来(11C中か)中末) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例