洗痕(読み)せんこん(その他表記)swash mark

最新 地学事典 「洗痕」の解説

せんこん
洗痕

swash mark

海岸に残される波の洗った痕やしぶきのかかった痕。砂浜を波が洗った後に残されるものは打上げ痕と呼ばれる。岩石海岸の岩には波の洗った特有な侵食痕があり,しぶきのためにできた多数の小さなくぼみがある。

執筆者:

参照項目:打上げ痕
参照項目:ノッチ

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 波跡

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む