洗痕(読み)せんこん(その他表記)swash mark

最新 地学事典 「洗痕」の解説

せんこん
洗痕

swash mark

海岸に残される波の洗った痕やしぶきのかかった痕。砂浜を波が洗った後に残されるものは打上げ痕と呼ばれる。岩石海岸の岩には波の洗った特有な侵食痕があり,しぶきのためにできた多数の小さなくぼみがある。

執筆者:

参照項目:打上げ痕
参照項目:ノッチ

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 波跡

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む