打ち上げ波跡(読み)うちあげなみあと(その他表記)swash mark, wave mark

岩石学辞典 「打ち上げ波跡」の解説

打ち上げ波跡

植物破片や壊れた貝殻などの軽い物質が濃集し細かく波打った線のことで,浜辺に打ち上げる波の上限を示す線[Hall : 1843, Shrock : 1948].打ち上げ波によって生じた細砂,雲母片,海藻片などの不明瞭な波形配列をいう.打ち上げ波(swash)とは溢れ砕ける波の前方にできる浜に打ち上げる波をいう[木村ほか : 1973].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む