洞忍(読み)ほらしのぶ

精選版 日本国語大辞典 「洞忍」の意味・読み・例文・類語

ほら‐しのぶ【洞忍】

  1. 〘 名詞 〙 シダ類ウラボシ科の常緑多年草。関東以西の日当たりのよい崖や林縁に生える。葉は三~四回羽状複葉で長さ二〇~五〇センチメートル。終裂片はくさび形。ふつう葉面は淡く赤紫色を帯びる。胞子嚢群は終裂片の裏面の先端部に一~二個つき、ポケット状の包膜におおわれる。〔大和本草批正(1810頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む