津浦村(読み)つのうらむら

日本歴史地名大系 「津浦村」の解説

津浦村
つのうらむら

[現在地名]熊本市清水しみず町津浦・津浦町・町・池田いけだ二丁目

坪井つぼい川と井芹いせり川に挟まれた南北に連なる丘陵地の東側斜面に位置する。東は打越うちごし村、西は池田手永の長迫ながさこ村に接する。応永六年(一三九九)一月一四日の鹿子木東荘坪付(詫摩文書)に「一所五町 つのうら」とある。

慶長九年(一六〇四)九月の検地帳では、田方一三町余・畠方一三町六反余、分米二五二石九斗余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む