津軽鉄道(読み)つがるてつどう

精選版 日本国語大辞典 「津軽鉄道」の意味・読み・例文・類語

つがる‐てつどう‥テツダウ【津軽鉄道】

  1. 五能線五所川原駅を起点として津軽平野を北上し津軽中里駅に至る私鉄。全長二〇・七キロメートル。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む