起点(読み)キテン

精選版 日本国語大辞典 「起点」の意味・読み・例文・類語

き‐てん【起点】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物事の始まるところ。出発点。おこり。⇔終点
    1. [初出の実例]「芝浦の海浜に近く、四谷、下谷の両貧窟と相対して正三角最後の起点(キテン)となる処に一区域あり」(出典最暗黒之東京(1893)〈松原岩五郎〉一〇)
  3. 特に鉄道線の始めとなるところ。⇔終点
    1. [初出の実例]「総武鉄道線の起点(キテン)なる本所停車場(錦糸堀に在り)」(出典:風俗画報‐一六九号(1898)香取参詣案内)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「起点」の読み・字形・画数・意味

【起点】きてん

出発点。

字通「起」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む