山川 世界史小辞典 改訂新版 「活版印刷術」の解説
活版印刷術(かっぱんいんさつじゅつ)
ヨーロッパにおける製紙業は13世紀のイタリアに始まっているが,1440年頃ドイツのグーテンベルクは活字合金と鋳型(いがた)による鋳造方式,加圧式の印刷機を発明し,近代印刷術の開祖となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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