デジタル大辞泉 「流れのほとり」の意味・読み・例文・類語 ながれのほとり【流れのほとり】 神沢利子の文、瀬川康男の挿絵による児童文学作品。幼少期を樺太からふとで過ごした著者の体験をもとに書かれた。昭和51年(1976)刊行。昭和52年(1977)、日本児童文芸家協会賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例