流涕焦がる(読み)りゅうていこがる

精選版 日本国語大辞典 「流涕焦がる」の意味・読み・例文・類語

りゅうてい‐こが・るリウテイ‥【流涕焦】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 涙を流し泣きこがれる。激しく泣き悲しむ。
    1. [初出の実例]「りうていこがれければ、二人の嫁も亡き人の事を一入思ひ出し、別れし時の様に、声も惜しまずかなしみけり」(出典:義経記(室町中か)八)

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