精選版 日本国語大辞典 「流涕焦がる」の意味・読み・例文・類語
りゅうてい‐こが・るリウテイ‥【流涕焦】
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 涙を流し泣きこがれる。激しく泣き悲しむ。
- [初出の実例]「りうていこがれければ、二人の嫁も亡き人の事を一入思ひ出し、別れし時の様に、声も惜しまずかなしみけり」(出典:義経記(室町中か)八)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...