浄飯大王(読み)じょうぼんだいおう

精選版 日本国語大辞典 「浄飯大王」の意味・読み・例文・類語

じょうぼん‐だいおうジャウボンダイワウ【浄飯大王】

  1. じょうぼんおう(浄飯王)
    1. [初出の実例]「釈迦仏は中天竺の浄飯大王の太子として」(出典:日蓮遺文‐主師親御書(1255))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例