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浄飯王 じょうぼんのう Suddhodana

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

浄飯王
じょうぼんのう
Suddhodana

ゴータマ・ブッダの実父で,古代インドシャカ族の王。彼はカピラバストウという小都市を首都とするシャカ族の長であった。当時シャカ族は共和制をしいていたと考えられる。

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デジタル大辞泉の解説

じょうぼん‐のう〔ジヤウボンワウ〕【浄飯王】

《〈梵〉Śuddhodanaの訳》前6世紀ごろの中インドの加毗羅衛(かびらえ)の国王。釈迦牟尼(しゃかむに)の父。妃は拘利(くり)族の王女摩耶(まや)

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大辞林 第三版の解説

じょうぼんのう【浄飯王】

Śuddhodana〕 釈迦の父。中インド迦毘羅衛かびらえ国の王。白浄王。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の浄飯王の言及

【釈迦】より

…仏教の開祖。釈迦はサンスクリット語のシャーキャムニŚākyamuniの音訳,釈迦牟尼(むに)(〈釈迦族の聖者〉)の略。釈尊(しやくそん)は釈迦牟尼世尊(せそん)(尊称)の略。釈迦は歴史的実在の人物であり,その人種的帰属(モンゴル系かアーリヤ系か)や死没年(前483年,前383年など,南方仏教圏では前543年)は学問上の問題として論じられている(釈迦が80歳で死去したことは定説とされる)。 インド・ネパール国境沿いの小国カピラバストゥKapilavastuを支配していた釈迦(シャーキャ)族の王シュッドーダナŚuddhodana(浄飯(じようぼん)王)とその妃マーヤーMāyā(麻耶)の子としてルンビニー園で生まれた。…

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