浅草元鳥越町続書替所跡町屋(読み)あさくさもととりごえまちつづきかきかえしよあとまちや

日本歴史地名大系 の解説

浅草元鳥越町続書替所跡町屋
あさくさもととりごえまちつづきかきかえしよあとまちや

[現在地名]台東区鳥越(とりごえ)二丁目

浅草元鳥越町の東にあり、東は御天守番拝領町屋、南は浅草福富(あさくさふくとみ)町一丁目、北は浅草寿松院(あさくさじゆしよういん)門前。もとは浅草元鳥越町の一部で、享保年間(一七一六―三六)に御書替奉行手付・手代衆大縄屋敷地となったが、同一七年の大火後両屋敷は浅草黒船(あさくさくろふね)町近くの出羽山形藩堀田氏屋敷跡に移転した。両屋敷跡地は御書替奉行御用屋敷となったが(沿革図書)、天明五年(一七八五)同屋敷は西福(さいふく)寺南へ移り、同年屋敷跡地に町屋が起立された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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