精選版 日本国語大辞典 「浚の風」の意味・読み・例文・類語
さらい【浚】 の 風(かぜ)
- 降りつもった雪を吹き散らす風。物を吹きさらう風。
- [初出の実例]「ふるよりもさらひの風ぞすさまじき吉野の山すそ野の里は〈柿本人麻呂〉 さらひ風とはふりつもりたる雪を、風の吹きちらすをいふ也」(出典:古今打聞(1438頃)中)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...