精選版 日本国語大辞典 「浚の風」の意味・読み・例文・類語
さらい【浚】 の 風(かぜ)
- 降りつもった雪を吹き散らす風。物を吹きさらう風。
- [初出の実例]「ふるよりもさらひの風ぞすさまじき吉野の山すそ野の里は〈柿本人麻呂〉 さらひ風とはふりつもりたる雪を、風の吹きちらすをいふ也」(出典:古今打聞(1438頃)中)
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...